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2016年12月21日

長谷部誠がフランクフルトと2018年まで延長

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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アイントラハト・フランクフルトは火曜のマインツ戦の直前、日本代表で主将を務める長谷部誠との契約を延長したことを発表した。

今年6月に契約切れとなっていた契約を2017年まで延長していた長谷部だが、その半年後にはさらに2018年までの契約にサインしている。

マネージャーのボビッチ氏は「誠はうちにとって重要なピースなんだ。真のリーダーであり、彼のクレバーなスタイルと経験によってチームの助けとなってくれているよ」と評価。

昨季は時には右サイドバック、時にはミッドフィールダーとして起用され、今季は34試合中32試合に出場するなど、フランクフルトにとって欠かせない存在となり、古巣ニュルンベルクとの入れ替え戦でも頼れる姿を示して1部残留に貢献した同選手は、今季はリベロで新境地を開拓。

ここまでブンデス1部13試合に出場し、kicker採点3.08と好成績をマークしている。

チャンドラーとも延長

さらにフランクフルトは、ティモシー・チャンドラーと2020年まで延長したことも発表。

昨季はわずか5試合の先発出場にとどまり、今夏にはレアルからバレラを獲得したことからも移籍の可能性が伝えられていた米国代表だが、しかしCBに負傷者が相次いだことから残留。

そしてまもなくしてバレラとレゲゼルが負傷離脱したことからチャンスを掴み、今季はここまで出場停止となった第15節を除いて全試合で出場しているところだ。

ボビッチ氏は「うちで育成した選手と長期契約を結ぶことは素晴らしいことだ。これからも重要な柱となってくれることだろう」と語った。


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