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2017年01月09日

ヒュブナーSD、セフェロヴィッチとフスティについてコメント

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果たして契約を今季まで残すハリス・セフェロヴィッチは今冬に移籍するのか?主力を担っているベテランMFサボルチ・フスティの動向は?現役続行不可能とも伝えられたバンバ・アンデルソンの現状は?キャンプ地ドゥバイにて、これらの興味深い質問に対してブルーノ・ヒュブナーSDが見解を述べた。

フスティについては、すでに延長オプションの存在が伝えられているところだが、その内容について同氏は「出場時間どうこうではなく、むしろパフォーマンスを重視した内容だ」と説明。もうまもなくして、延長の発表がなされることになるだろう。

一方で今冬にも移籍する可能性があるのがセフェロヴィッチだ。コヴァチ監督の下では思うように出場機会を得られていないスイス代表に対しては、これまでベンフィカやジェノアなどからの関心が伝えられており、「ハリスのようないい選手を後半戦でも保持できるのはいいことだし、移籍金を得ることになってもそれはそれでいいことさ」との見方を示している。

もしも移籍となれば、「若くて野心的な伸び代のある選手」の獲得を目指す考えだが、しかしプレミアの財力や中国の爆買いなどによる移籍金の高騰化に苦言を呈し、「とうぜん、金額に見合った選手である必要があるさ」と言葉を続けた。

また膝の負傷により現役続行不可とも伝えられたアンデルソンについては、「徐々に体づくりをしていく。うまくいけば3月にもチーム練習に参加できるかもしれない」と、希望を抱いていることを示唆。

だがCBの穴埋めとして今冬に獲得したオルドネスについては、膝の外側側副じん帯の損傷のために、数日間チーム練習参加を見合わせるとのこと。


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