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2017年01月11日

後半戦での復帰を目指すルス

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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昨季終了間際に腫瘍を抱えていることが明らかとなり、すぐに手術をうけたマルコ・ルス。

開幕前には冬季キャンプでの参加を目標に掲げていたが、その言葉通り、ドゥバイで汗を流している31歳のベテランについて、ヒュブナーSDは「マルコがうまくやってこれているのはとにかくポジティブなことさ。彼はファイターであることを自負しているし、これまで通り限界まで力を出し尽くして頑張っているよ」との評価を述べた。

一方のルスは「いい気分だね。まだ負担はあるしチーム練習には耐えられないけど、でもそれは普通のこと。とにかくいまは楽しんでいるところさ」と喜びを述べ、「まだまだなのはわかっているし、日々全力を尽くすよ」と意気込みをみせている。

「毎週様子を見ていきながら、フルメニューに参加できるところまでもっていきたいね。それが目標さ。」

そのため、後半戦での復帰を視野にいれており、「数ヶ月以内には出場できるレベルまでいけると思う」とルス。コヴァチ監督の下では、ここまでまだあまり練習に参加できていないため「戦術は少し変わっているし、慣れるのに時間は必要」と見てはいるものの、「でもプレッシャーをかけずにやっていきたい」と語った。


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