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2017年01月11日

チャンドラー「僕が実現していることは1つの夢」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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昨シーズンにニュルンベルクから、育ったフランクフルトへと戻ってきたティモシー・チャンドラー。

「急がば回れという例とも言えるかもしれないね。ニュルンベルクでブンデスリーガーとなり、そして彼らは買い戻すことを決断したんだ」

しかし米国代表サイドバックは、アルミン・フェー前監督の下では役割を得ることができず、コヴァチ監督の下でも苦しい立場はつづき、昨夏にはライバルのバレラを獲得。アピールの場は不慣れたCBという状況へと追い込まれた。

しかし「僕は決して諦めるようなタイプではないし、ファイターだ。去年は誰も、僕が2020年までの契約を受け取るなんて思わなかっただろう。だからまたアピールできる環境を得られていることが嬉しいんだ。」とチャンドラー。

「多くの人たちにとって、僕が手にしているものは1つの夢といえるものさ。自分が懐疑的になったら、妻や母が自分がやっていること、プロになったことを思い出せというんだよ。それが僕の力となってくれる。」と言葉を続けている。

そして最終的には、バレラの負傷離脱のチャンスを活かし、右サイドで欠かせない存在としてアピールに成功。

「でも誰からもプッシュしてもらう必要なんてない。自分でそれはできる。ただチームにとってはいいことだね。交代できるオプションが控えているということは」と語ったチャンドラーは、「ここ数年がどうであれ、僕にとってフランクフルトは重要な存在なんだ。」との考えを示した。





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