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2017年10月26日

コヴァチ監督がシュテンデラを賞賛、バルコクは今冬レンタルも?

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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火曜に行われたDFBポカール2回戦では、5部相当シュヴァンイフルトを相手に4−0で順当に勝ち進むことに成功したフランクフルト。この試合でマン・オブ・ザ・マッチに輝いたのはセバスチャン・ハラーであり、2得点をあげただけでなく、数多くのチャンスに絡む活躍をみせた。

ニコ・コヴァチ監督は「本来ならば、もっと大差をつけてしかるべきだったろうね」とコメント。さらにそのチャンスを作りだすことに貢献していたのが、後半からバルコクに代わって出場したマーク・シュテンデラである。

キャリアを通じて膝の重傷を繰り返してきた若手MFは、今シーズンは復活を期してのぞんでいるものの負傷と病気により離脱を繰り返しており、「彼に必要なのは継続性だ。彼の落ち着きと視野の広さは誰の目にも明らかであり、これからも出場できる状態が続くように願っている。」と指揮官。「今日は、マークはとてもいいプレーをみせていたね」と目を細めた。週末には中盤で先発に名を連ねているかもしれない。

その一方で交代を告げられたバルコクについては、「アイメンは本来、2トップの脇を左サイドで固めるウィンガーなんだ。中央でプレーすることは簡単なタスクではないよ」と擁護。「これからもまたチャンスを掴むことになる」と言葉を続けてはいるのだが、しかしながらそれでも、定期的に出場機会を得るため、今冬には2部へのレンタルも検討することになるはずだ。


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