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2018年01月27日

フランクフルトのボビッチ氏、「2位は一夜限りの儚いもの」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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試合終了後、選手たちがホームにつめかけたファンたちと勝利の喜びを分かち合っている間、マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏はインタビューに応じ、満足感と主審の判断に関する持論を語った。

ボビッチSD、試合を振り返っていかがでしょうか?
フレディ・ボビッチ:
とても素晴らしい前半だったと思うね。試合を完全にコントロールしていたし、相手に一度たりとも得点チャンスを与えてはいなかった。リードしたことはそれまでの内容にふさわしかったと思うし、本当にいいサッカーをしていたと思うね。ただ後半からはグラードバッハがきたが、選手たちはそれに持ちこたえてくれた。PKが決まらなかったことも重要なポイントとなったよ。

これでフランクフルトは2位です
ボビッチ:
素直に嬉しくおもうよ。試合前には、もしそうなったら写真でもとって飾ることなんて話していたんだ。たった1日の儚いものだがね、嬉しくは思っている。しかしこれからも我々の取り組みは続いていくよ。来週はアウグスブルク戦が控えている。そこでまず勝ち点をとらないと。まさに難しい試合の1つなんだ。今は自信をもって試合に臨むよ。アウグスブルクは自らのことをアンダードッグとは考えていない、とてもいい試合になるし、タフな戦いとなるだろう。今はひとまず選手たちは喜びに浸り、そしてまた次の戦いへと向かう。ブンデスリーガでは、そうゆっくりとはできないものだよ。

グラードバッハの選手たちはレッドカードが出されなかったことに不満をみせている
ボビッチ:
正直にいって、私ならあれはグレードバッハのPKではなかったと思っているよ。ボアテングは足を出してブロックしただけで、あれ以上の守りもできないさ。もしも彼が蹴りにいっていたらまた話は違ったのだろうがね。それにマスカレルとザカリアに対する警告についても、あれはいたって普通の対人戦だったと思う。マスカレルはボールに対してプレーしていたし、ちょっとだけ相手を蹴っただけなんだ。サッカーではいたって普通のプレーだよ。


 


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