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2018年06月20日

デュッセルドルフ、ドイツU21代表MFバルコクをレンタルで獲得

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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アイメン・バルコクが1年間の期限付きで、アイントラハト・フランクフルトから昇格組、フォルトゥナ・デュッセルドルフへと移籍することが発表された。クラブ間では買い取りオプションと、買い戻しオプションの付随で合意に達しており、それと同時にフランクフルトは、バルコクとの契約を2021年まで延長している。

かつてフランクフルトで5年にわたり監督を務めた、デュッセルドルフのフリードヘルム・フンケル監督は「彼はまだ若いが、すでにブンデスリーガでの経験を有しており、力強いプレーをもったミッドフィールダーだよ。良いテクニックと精力的なプレーを見せているね。来季はうちでさらなる飛躍を見せてくれることだろう。まだまだ彼には大きな伸び代があると評価。

これまでバルコクはブンデス1部27試合、DFB杯では2試合に出場しており、2得点3アシストを記録。ただしフランクフルト首脳陣は、これが最後のフランクフルトでのプレーになるとは考えておらず、「アイメンの能力に確信を抱いているし、そうじゃなくては長期契約など結ばないさ。」と、ブルーノ・ヒュブナーSDは説明し、「今季はフランクフルトでは、なかなか主力にまでは上り詰めるチャンスがなかったからね。だからデュッセルドルフでアピールのチャンスを得るのは、良い解決策だと思っているよ。」と言葉を続けている。

ドイツU16からU21代表まで継続して選出されてきた、モロッコにルーツをもつバルコクは、2013/14シーズンに近隣のキッカース・オッフェンバッハからフランクフルトへと加入。2017年にプロ契約を結び、さらに若手の登竜門であるフリッツ=ヴァルター・メダル賞では銀賞を受賞した。


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