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2018年06月21日

ハノーファー、フランクフルトからブラニミール・ホルゴタ獲得間近に

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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ハノーファー96は、アイントラハト・フランクフルトからブラニミール・ホルゴタの獲得に迫っている。すでに両クラブともに移籍で合意済みであることを、ハノーファーのマルティン・キント会長が明かした。

2012年にグラードバッハへと加入した185cmのFWは、スウェーデン代表として3試合の出場経験をもつ25才。これまでグラードバッハとフランクフルトにて、ブンデス1部103試合に出場して12得点をマークしているが、今季は公式戦わずか8試合の出場にとどまっている。

ハノーファーでは今夏、FWチャーリソン・ベンショップ(2部インゴルシュタット)やマルティン・ハルニク(ブレーメン)、攻撃的MFでもフェリックス・クラウス(ヴォルフスブルク)、ケナン・カラマン(デュッセルドルフ)ら4選手が退団。入れ替わりで二人の日本代表選手、浅野拓磨(アーセナル)と原口元気(ヘルタ・ベルリン)を加入している状況だ。

さらに昨年トップの位置で活躍をみせたニクラス・フュルクルークについても、現在はグラードバッハが3度目となるオファーを出しているところであり動向が注目されるなか、キント会長はあくまで保持する考えを強調。むしろ契約延長など積極的な動きをみせるかもしれない。

一方で昨夏に加入したジョナタスについては、契約を2020年まで残しているものの、今後については不透明となったままだ。「なかなか判断は難しいところだよ」と、アンドレ・ブライテンライター監督はコメント。29才のブラジル人は、移籍当初は3得点1アシストをマークし期待感を抱かせたものの、後半戦では負傷の影響もあり最終的に期待に応えるまでには至らなかった。キント会長も「来季の構想については、監督やマネージャーが判断する事」との見方を示している。


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