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2018年07月24日

ハーラー「ヌディカがうまく馴染めるようサポートしたい」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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アディ・ヒュッター新監督体制でスタートを切った、アイントラハト・フランクフルト。しかしながらかつて同氏の下でプレーした経験を持つ選手がいる。セバスチャン・ハーラーだ。

「彼のサッカーに関する考えというのは、僕はユトレヒト時代に知っている。もっとポゼッションを上げていくことになるし、もっとプレスとカウンターの練習を行うことになるよ。どの監督もそれぞれにサッカー哲学を持っているものだ。まずはそれを理解し、そしてうまく実践していかないといけない」

そう語った同選手は、実際にフランクフルトの選手たちが新たなサッカースタイルに対応できるかについて「それは実際の試合のなかでみてみることになるよ。今は予想するのが難しい。何人かの選手はまだ不在だし、いる選手も疲労が蓄積しているところだ。まだ合流まもない選手だっている」とコメント。

またフランクフルトでは先日、オセールから移籍金500万ユーロでエヴァン・ヌディカを獲得しているが、ファレットとともにフランス語を母国語とするハーラーは「とてもいいやつだと思うよ。確かに彼のことを個人的に知っていたわけではないけど、でも彼が13才の時にオセールで見ていたんだ」と述べ、「ファレットと僕はたくさん彼と話しているよ。ピッチの内外についていろんなことを教えている。彼のサポートをしたいと思っているんだ」と語っている。

またそのヌディカの印象については「たくさんのことを聞いてくるし、成長にむけて意欲的だ。それにブンデスでやっていけるだけのクオリティも持ち合わせている選手だ」との考えを示しており、特に昨季はポカール制覇というタイトル獲得で締めくくっただけに、チーム内に漂ういい雰囲気もその慣れを加速させてくれることだろう。「これまでの経験により、僕たちの結束力はさらに増している。笑顔が多いし、楽しいよ」


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