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2018年08月15日

ドイツ杯初戦、フランクフルト長谷部誠はボランチで出場か

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 週末に行われたDFBスーパーカップでは、バイエルン・ミュンヘンに0−5と完敗を喫したフランクフルト。今週はドイツ杯初戦ウルムとの戦いが控えているところであり、アディ・ヒュッター新監督はここで選手の入れ替えを行ってくる可能性があるだろう。

 特にバイエルン戦では3バックを採用していたフランクフルトだが、カウンターを狙う格下ウルムを相手にするならば4バックの採用が見込まれ、そこで長谷部誠はボランチへとスライドし、今夏加入のトロと入れ替わる形でプレー。もう一つの攻撃的な役割についてはデ・グズマンか。

 また入れ替わりという点でもう1つの注目ポイントとなるのが、両ウィングのポジションである。今夏加入の新戦力であるニコライ・ミュラーについては、すでに筋肉系の問題から回復して出場が見込まれているところであり、またワールドカップ参加で合流が遅れていたアンテ・レビッチについても、左サイドで起用される可能性があるだろう。

 そもそもヒュッター監督は4−4−2を好んで採用する指揮官であることからも、レビッチについては左サイドのみならず、2トップの一角としてプレーする可能性もある。そのため今夏の準備期間では左サイドとして好調なミヤト・ガチノヴィッチがそのまま左に、もしくは4−1−4−1システムとして中央左のMFとしてプレーする可能性もある。その時にはレビッチが左サイドで起用することが可能だ。


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