ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年12月03日

長谷部誠、自慢の3トップ封じられ「残念」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 公式戦最近11試合では10勝1分無敗、さらに得失点では38:6と驚異的な数字を誇ってきたアイントラハト・フランクフルト。リーグ戦では3位にまで浮上を果たし、勢いにのって9位VfLヴォルフスブルクをホームで迎え撃ったのだが、しかしその思いとは裏腹に無得点、2失点を許す敗戦で勝ち点3を奪われている。

 地元メディアのヘッセンシャウは、試合後の長谷部誠のコメントを掲載。「もちろん、残念ですよ」と語った同選手は、「たくさんのチャンスはあったんです。でもそれらを僕たちはうまく活かせなかった」と説明。

 ただその一方で、自身も長年在籍した「ヴォルフスブルクは、うまくうちの3トップを苦しめていたと思います」とも評価を述べており、「これもサッカーです。2つの失点の場面は、ロストしたあとでうまく組織化されまでした。」と、リベロとして守備を支えるベテランは立て直しに向け課題を指摘した。「これからもハードに、僕たちは取り組んでいかなくてはいけません」

 これでフランクフルトはライプツィヒ、さらにはバイエルンにも交わされて5位にまで転落。欧州リーグ出場圏外となる7位までの勝ち点差は3にまで縮まっている。なお今後のリーグ戦の相手はヘルタ、レヴァークーゼン、マインツ、そしてバイエルン。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報