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2018年12月04日

ヒュッター監督が感じた苛立ちと喜び

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 ヴォルフスブルク戦に入るまでには、リーグ戦3位にまで浮上していたアイントラハト・フランクフルト。しかしながら最終的に1−2と敗戦を喫しており、ミヤト・ガチノヴィッチは「多くのチャンスを掴んではいたのだが、それをうまくいかせなかった。このあたりは完全していかなくれはならない」と振り返った。

 一方でアディ・ヒュッター監督は「開始から25分までは、我々が試合を掴んでいるという印象だったんだ。しかしそれとは裏腹に失点を喫してしまったんだよ」と述べ、「あまりに相手にカウンターを許してしまっていたよ。ルーズにプレーしていた時間帯があったからね。それにここ数ヶ月で見せていたような怖さをみせることができなかった。ただそれでもドローにすることは可能だったと思う。」とコメント。

 「特に最初の失点は不必要なものだたよ。問題は果たして、中央にスローイングを入れるべきだったのかということだ。二人のCMFは決してボールを受け取るのに十分な体制にはなかったんだ。」と言葉を続けている。

 「確かにボールが少しバウンドしたところもあったが、ただ容易に2失点を許してしまったとはいえるだろう。ただまだ我々は成長段階にある。ただそれでも敗戦を免れようと見せてくれた戦いぶりを思うと嬉しく思う」


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