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2018年12月09日

「ジャッジに泣かされた」フランクフルト「あれはPKだ」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 前節のVfLヴォルフスブルク戦に続き、今回もヘルタ・ベルリンに敗れて2連敗を喫したアイントラハト・フランクフルト。アディ・ヒュッター監督は「そこまで明確にプレーする事ができていなかったのではないか。あまりに多くのパスミスが見受けられたよ」と振り返りながらも、「今回の敗戦は不必要なものだったと見ている。後半はゼルケに抜けられた場面くらいしか、穴はみせていなかったのではないか」ともコメント。

 だがその一方で、後半87分に相手MFグルイッチにジョヴィッチが手で止められた場面で、PKの判断にならなかったことについて「主審の判断に泣かされたところもある。ベンチからみていて、あれは明らかにPKだった。」と苦言を呈している。「そもそもなぜビデオ判定審判員の介入がなかったのだ」

 同じくダニー・ダ・コスタも、「改めてビデオで確認して、あれはPKだと確信したよ」と同調、だがそれだけを敗戦の理由としてはあげず、「ただそれでも僕たちはあまりにも多くのミスを犯していた。うまく試合を掴むことができなかったよ。だからあまりこのPKのことについてこだわりたくはない」と語った。

 「ここ最近2試合では、それまでに見せていたようなコンパクトさをみせることができなくなっている。前回のヴォルフスブルク戦でも、そして今回の試合でもうまくいかなかった。特にここぞという場面でね。それに決定力、ゴールを決めるという意欲も欠けていたように思う。改善していかないと」
 


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