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2018年12月10日

長谷部誠、ビデオ判定に苦言も「自分たちも不足していたところがあった」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 週末に行われたヘルタ・ベルリン戦でも敗戦を喫し、これで前節のヴォルフスブルク戦に続いて2連敗となったアイントラハト・フランクフルト。アイントラハト・フランクフルトに特化したメディア『SGE4EVER』は、試合後の長谷部誠のコメントを掲載している。

 まず先制点を許した、セットプレーからの空中戦で相手MFグルイッチに競り負け、ヘディングを決められた場面については、「彼は190cm以上の高さがあって、どうしようもないです。他に術もなかったですし。今は高さのある選手が4人しかいなくて、僕が5人目としてグルイッチをマークすることになりました。」と説明。

 また試合終盤で、ジョヴィッチがPA内でグルイッチに倒されながらもPKにならなかったことについては、「最後のシーンについては見えなかったんです。主審との話を試みてあれはファウルではないと言われました。ただケルン(のビデオ判定審判員)はぼーっとしていた所があったかもしれませんね。それでも僕たち自身、攻守で幾分か物足りないところがありましたし、サッカーには運も必要ですから。残りの4試合で全力を尽くします」と意気込みをみせた。

 ただそれまでは11試合連続無敗でうち10試合は勝利、得失点も38:6と驚異的な数字を残しながら、決して上位対決ではないヴォルフスブルク、そして今回はヘルタ・ベルリンにも連敗を喫しており「なぜこうゆう展開になっているのかはわかりません。でもこれまでのことは気にせず、いまは自分たちのことに集中しないと。まだ5位につけていますし、次節のレヴァークーゼンとのホーム戦で勝ち点3を得たいと思います」と、あくまで前を見据えている。
 


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