ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年12月19日

フランクフルト、長谷部とアブラーム共に年内欠場へ

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今季は開幕から5試合でわずか勝ち点4にとどまったものの、それから10試合で勝ち点22を確保。気づけば年内残り2試合の結果次第では、勝ち点30で折り返すことも可能な状況にもなった。ただしその年内最後の相手がバイエルン・ミュンヘンであることからも、何より水曜日のマインツ戦で勝利をおさめたいところだろう。

 近隣に位置するヘッセン州の州都フランフルトと、ラインラント・プファルツ州の州都マインツの対戦は、これまでの通算対戦成績は6勝8分6敗とまったくの五分ではあるのだが、実はマインツの牙城をフランクフルトは一度も破ったことはないのだ。しかしアディ・ヒュッター監督は「開始から気迫溢れる戦いをみせなくてはならない。そういった流れを止めるためにも、とても良い試合を演じなくては」とコメント。

 「マインツはホームで強さを発揮するチームであり、今回の試合に向けて、マインツの選手たちもとても熱くなっていることだろう。しかし我々の状態もまたよくなっているし、確実に興味深い試合になると思うね」と述べ、「フィジカル」な「対人戦が多く見られる」試合展開となることを予想した。

 なおすでに週末に年内全休が明らかとなっていた長谷部誠については、クラブ公式ページにて指揮官は「マコト・ハセベはランニングを再開したが、それは彼が出場できるほど良いフィットネス状態であることを意味しない。ウィンターブレイクまでの残り2試合では彼の起用は考えていないよ。」と説明。同じく離脱中のダビド・アブラームと共に一足早く冬季休暇に入っていることを明かしている。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報