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2019年01月06日

フランクフルトが米国キャンプ始動、長谷部誠はフルメニュー参加

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 今冬は米国にて冬季のトレーニングキャンプを実施しているアイントラハト・フランクフルト。ケヴィン・トラップはそこでの最初の練習を終えた後、12時間の移動もあって「確かに長距離移動のあとではあるけど、でも今日のレベルは高かったね。フィールドプレイヤーは初日からかなり取り組んでいた。環境はとてもいいし、いい形で後半戦にむけ準備ができると思う」と述べた。

 開幕でこそつまづきをみせたものの、その後は前半戦では欧州リーグ出場権を争うまでに飛躍をみせており、「精力さや闘争心、そして自分たちのクオリティといった自分たちの力をしっかりと発揮できれば、後半戦でもとてもうまくやれると思うし、成功を収められると思う」と述べ、「明らかにこのチームにはトップ6に入れるだけのクオリティがある。前半戦で6位で折り返し、ELグループリーグを全勝で切り抜けたことを思えば、自信にもつながるものさ」と言葉を続けている。

 今回のキャンプには若手ネルソン・マンデラを除く全員が帯同しており、25名のフィールドプレイヤーとゴールキーパーで構成。そこには負傷で長期離脱中のルーカス・トロとティモシー・チャンドラーの姿も。なお後者は第12節にふくらはぎを痛めたダビド・アブラームと共に、すでにチーム練習に部分的に参加。ラツィオ戦で大腿筋に過度伸展を抱えた長谷部誠はフルメニューをこなした。加えて9月に半月板を損傷したゴンサロ・パシエンシアと、復帰したセバスチャン・ローデがさらなるオプションに。バイエルン戦で負傷したミヤト・ガチノヴィッチと膝を負傷したアランは別メニューで調整。カルロス・サルセドは個人的な理由で日曜から練習参加となる。
 


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