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2019年01月17日

米国キャンプを終え、フランクフルトがドイツで再始動

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米国でのトレーニングキャンプから帰国し、水曜日からブンデスリーガ後半戦に向けて再びドイツでトレーニングを行なった、アイントラハト・フランクフルト。この日は運転免許の取得のためにエヴァン・ヌディカが、そしてFCアドミラ・ヴァッカーのテストを受けるためにノエル・クノーテが不在となったが、それ以外のキャンプ参加選手は全て集結した。

 ただし筋肉系に問題を抱えるミヤト・ガチノヴィッチはランニングメニューのみチーム練習に参加、それ以外はアランやルーカス・トロと共に別メニューをこなしている。進展が見られているのはティモシー・チャンドラーで、5ヶ月前に膝の手術を受けた同選手は、実戦形式の一部に参加。ただ終盤のシュート練習などは参加を見合わせており、戦列復帰までにはまだしばらく時間が必要だろう。

 後半戦初戦となる、フライブルク戦にむけてセバスチャン・ハーラーは「僕たちは今回のキャンプでとてもうまく取り組めたし、準備はできているよ。誰もが欧州という野心を持っているし、どの試合でも勝利をおさめたいと考えている」と強調。

 そして共にフランクフルトのオフェンスを牽引するアンテ・レビッチについては、再びトップコンディションへと戻ってきており、「レビッチはいい感覚を覚えているよ、前半戦よりもね。もっといいプレーができる、その準備はできているよ」との印象を語った。

 なおこの日はマーク・シュテンデラの弟で、フランクフルトU19で主力を務めるニルス・シュテンデラとプロ契約を結んだことを発表。18才のMFとの新たな契約期間は2022年までとなっている。
 


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