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2019年01月23日

ケヴィン=プリンス・ボアテングが、バルセロナへと移籍

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まさにサプライズ移籍が発表された。ケヴィン=プリンス・ボアテングがこれから、リオネル・メッシらとFCバルセロナでチームメイトとなるのだ。この日入団会見に応じたボアテングは、スペイン語にて質疑応答に応じており、「本当にすごいことだと思うね」とコメント。

 「ただそれでも昨日の朝は少し悲しかったよ。サッスオーロのチームメイトたちに別れを告げるときはね。僕たちは本当にいいチームだった。でもこれが僕にとってビッグチャンスなんだと伝えたよ。代理人にもぜひバルセロナでプレーしたいと伝えたんだ。歩いてでも行きたかったくらいさ」と言葉を続けている。

そして再びトランクに荷物を詰め込み、新天地へと渡ることになる。昨夏にフランクフルトからサッスオーロへと移籍したベルリン出身のボアテングは、これからスペインへと戦いの舞台を移すことになるのだ。ひとまずサッスオーロからは、半年間のレンタルで加入することになるものの、契約には買い取りオプションも含まれる。「もちろんここにきた以上は、いいプレーをみせたいと思うし、それから何年かここに残ることができればとも思っているよ。それが目標ということになるさ」とボアテング。

 バルセロナの背番号19を手にしたボアテング。ここでの役割はスター揃いのチームの一部となり、ルイス・スアレスのバックアップを務めることだ。「プレーを目にするのが楽しみだ。本当に素晴らしいからね」と語った31才のMFは、「これまでテレビでは見てきたが、これからは一緒にプレーすることができる。このような贈り物をしてくれた神に感謝するよ」と喜びをみせた。
 


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