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2019年02月01日

フランクフルト、ヒンターエッガーをアウグスブルクからレンタル

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 FCアウグスブルクのマルティン・ヒンターエッガーが、今冬にアイントラハト・フランクフルトへ移籍することが発表された。同選手は今季いっぱいまでの期限付きで、加入することになる。

 先日にマヌエル・バウム監督への批判を公の場で買ったことにより、クラブ側からトップチームより外される処分を受けていたヒンターエッガー。「ここ数日の流れについては残念に思う。ただ現時点では、新しい挑戦を受けることがベストだと思う」と説明。

 フランクフルトでマネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は、「マルティンはフィジカルに長けた、安定感のある選手だ。そのクオリティはブンデスにおいて、アウグスブルクやグラードバッハで実証済みだよ」と喜びをみせ、「これから多くのことが求められる時期にあって、彼が助けとなってくれると確信している」と言葉を続けた。

 一方で、アウグスブルクでマネージャーを務めるシュテファン・ロイター氏は、「処分の後にも話し合いを行なったが、しかしまだマルティンはすぐにチームに合流できるような用意はない。だから今回の移籍で合意したのだよ」と明かしている。

 なおヒンターエッガーとフランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、RBザルツブルク時代に共にした仲であり、2014/15シーズンにはオーストリア国内二冠を達成。

 「アディ・ヒュッター氏、そしてそのスタイルは僕がとても評価しているものだし、これからの新たなタスクを楽しみにしているところだよ」と述べ、「もちろん前半戦でのフランクフルトの戦いはチェックしていた。大きなポテンシャルが備わっていると思う。ぜひそこで貢献して、良い前半戦を後半戦でも証明していきたい」と意気込みを見せた。
 


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