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2019年04月08日

フランクフルト、ヒンターエッガーが手を骨折

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 水曜日に行われたFCシャルケ04戦では、ふくらはぎに問題を抱えるセバスチャン・ローデと、腹筋に問題を抱えたセバスチャン・ハーラーを欠いて臨むことを余儀なくされたアイントラハト・フランクフルトのアディ・ヒュッター監督。「ローデはまさにうちのキープレイヤーであり、ハーラーは前線で違いを見せてくれる選手なんだ」と試合後に語っていたが、しかしながらまだELベンフィカ戦までの復調に向けては可能性が残されている。

 まだ今回のシャルケ戦では、相手MFスアト・セルダーによる激しいチャージから、マルティン・ヒンターエッガーが胸骨と喉頭を強打。呼吸に支障が出た上に、手にも骨折を抱えてそのまま交代を余儀なくされた。「今はまたよくなってきているよ」と語った同選手は、大事には至らなかったことを強調。「確かに手に骨折を抱えた」ものの、「ベンフィカ戦では問題はないと思う。手には保護器具をつけていけると思うよ」と言葉を続けた。

 今冬にFCアウグスブルクからアイントラハト・フランクフルトへとレンタル移籍しているヒンターエッガーは、移籍後は先日の交代まで全試合でフル出場を続けており、第26節のニュルンベルク戦では移籍後初得点も記録。ヨーロッパリーグでもシャフタール・ドネツク戦、インテル戦の4試合でフル出場したレフティのCBは、ザルツブルク時代の恩師でもあるヒュッター監督が採用する3バック全てのポジションでプレーするなどその存在感の大きさを示しているところだ。
 


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