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2019年04月16日

2点差追いかけるELベンフィカ戦に向け、ローデ「冷静に戦わないと」

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 2019年度ではここまで無敗を継続するなど、好調なシーズンを続けてきたアイントラハト・フランクフルトだったが、ELベンフィカ戦、そして続くリーグ戦アウグスブルク戦でも、共に退場者を出す試合展開となり連敗。これから木曜日には、ELベンフィカとのホーム戦が控えているところだが、アディ・ヒュッター監督は「11人でちゃんと試合ができるようにしないと」と述べている。
 
 セバスチャン・ローデは、「この試合で、また違う表情をピッチで表現しないと。力の限りをつくして、そして勝ち抜けて見せるんだ」と意気込みをみせ、「みんな熱くなっていうよ。これから3日間でフィジカル面では100%に、モチベーションは150%で試合に臨むことになる」と言葉を続けた。

 ただ前回では2−4と敗れていることから、フランクフルトとしては2点差を追いつく必要があるのだが、「それでも冷静に戦っていかないと、打ち合いなんてやってはいけない」とローデ。だがCBでは、前回退場のニャカテが出場停止にある上に、アウグスブルク戦で大腿筋に硬化を抱えたマルヴィン・ヒンターエッガーの出場が危惧。

 加えてFWにおいても腹筋の問題によりセバスチャン・ハーラーが欠場することになるのだが、ただ代わりにゴンサロ・パシエンシアがアウグスブルク戦でもゴーを決めるなど、状態の良さを示してみせているところだ。
 


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