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2019年05月09日

チェルシー戦にむけ、ハーラーとローデが最終調整に参加

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 ヨーロッパリーグ決勝進出をかけ、敵地スタンフォード・ブリッジでのチェルシー戦に臨むアイントラハト・フランクフルト。その遠征メンバーのなかには、これまで負傷により欠場を余儀なくされていた、セバスチャン・ハーラーの名前も含まれていた。

 初戦となった先週木曜の第1戦でも、ハーラーに対しては復帰への淡い期待がもたれてはいたものの、最終的には欠場。なおこの試合でフランクフルトは1−1の痛み分けを演じており、アウェイゴールを許したことから1得点を決めることは勝ち抜けへの必須条件となっている。

 そこで今季リーグ戦で14得点、さらにヨーロッパリーグでも5得点をマークしているハーラーの復帰は、まさにフランクフルトにとって朗報だといえるだろう。さらにレヴァークーゼン戦を負傷欠場したセバスチャン・ローデもメンバーに含まれた。


 ヒュッター監督は、ハーラーについて「とてもいい治療を受け、最終的にオプションとなっている」と説明。ローデについても「復調したとのシグナルがみてとれた」と述べているように、最終調整でも両選手の姿が見受けられている。
 
 なお週末の試合では思わぬ大敗を喫したは、指揮官は「違う顔をみせてくれると確信している」と強調、「奇跡というものは起こりうるものであり、それは木曜のスタンフォードブリッジかもしれない」と述べ、「リヴァプールは信じる気持ちの意味を示して見せた。気迫溢れる前のめりの戦いをみせていたよ。選手たちにもそういった姿を期待したい」と語った。

フランクフルトのメンバー21名:レノウ、トラップ、ツィマーマン、ヌディカ、ファレット、レビッチ、フェルナンデス、デ・グズマン、ヨヴィッチ、ハーラー、コスティッチ、ガチノヴィッチ、ヒンターエッガー、トロ、ローデ、アブラーム、長谷部誠、チャンドラー、ルス、ダ・コスタ、パシエンシア
 


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