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2019年05月27日

トップクラブから関心のヨヴィッチ「ブンデス以外の方が合うかも」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 今シーズンではバイエルンのロベルト・レヴァンドフスキと得点王争いを演じるなど、大きな飛躍を遂げたアイントラハト・フランクフルトのルカ・ヨヴィッチ。そんな21才のセルビア代表FWに対しては、すでにバルサ、レアル、バイエルンなど、数多くのトップクラブの名前が浮上しているところだ。

 そんななか同選手はドイツ紙『ヴェルト日曜版』にてインタビューに答えており、そこで「ヨーロッパリーグからの経験で言えることだけど、別のリーグの方が自分の合っているような気もするんだ。自分のスタイルなんかを考えた時にね」とコメント。「ブンデスリーガではフィジカル面で、非常に多くのものが求められる」

 そして、「チェルシーやインテルとの試合の中で、僕個人的な感覚だけど、プレミアやセリエAの方が、もっと良い感覚をもってプレーできるような気がしたんだ。ブンデスではかなり高い位置からプレスをかけていくし、多くの走力を求められることになる」と言葉を続けている。

 また将来的にはトップクラブでのプレーを夢見ており、「自分のレベルが、世界最高の選手たちと一緒に競い合えるなら楽しみだね。確かなことは、僕はキャリアで成功をおさめていきたいと思っているということだよ」とヨヴィッチ。

 すでに名だたるトップクラブとの噂が浮上しており、2023年まで残すフランクフルトでマネージャーを務めるボビッチ氏も、移籍金次第では移籍に応じる可能性を示唆しているが、ヨヴィッチ本人は「正直言って、そこまで気にしているわけではない」とのことで、「フランクフルトのことを考えることが、重要だと思うんだ」と語った。
 


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