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2019年06月27日

フランクフルト、ヤングボーイズからMFジブリル・ソウ獲得

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトは木曜、クラブ史上最高額で、アディ・ヒュッター監督の元教え子でもあるジブリル・ソウを獲得した。これまでの最高額は、2年前にセバスチャン・ハーラー獲得時に支払った700万ユーロだったのだが、kickerが得た情報にいよれば22才のMF獲得に際して、ヤングボーイズには1000万ユーロが支払われた模様。さらに成果に応じて、400万ユーロの追加が含まれる契約にもなった。

 ヤングボーイズにて合計77試合に出場しているソウは、2015年から2017年までボルシア・メンヒェングラードバッハにてプレーした経験を持ち、その後にFCチューリヒで育成された同選手は、移籍金150万ユーロでヤングボーイズ・ベルン移籍で母国へと戻っていた。なおグラードバッハは今回の移籍金の一部を手にすることになり、kickerが得た情報によればドルトムント加入のシュルツと合算して500万ユーロに上った模様。


 「ジブリルは移籍史上でホットな選手であり、そのような選手を獲得できて嬉しいよ」と、マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏はコメント。「素晴らしい成長をみせているし、まだまだポテンシャルを秘めた選手でもあるよ」と言葉を続けた。
 
 ヤングボーイズ時代にはヒュッター監督とともに、クラブに1960年以来のリーグ優勝も果たしたソウは、1試合で12・3km走る精力さをもっておりボビッチ氏は「高いスピードでゴールを行き来できる。」と述べさらにその能力を高く評価、「トータルパッケージでとてもいいものがある」と語っている。
 


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