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2019年07月05日

将来性をもった即戦力として期待がかかる、コールとソウ

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 先日、アイントラハト・フランクフルトが獲得を発表した、二人の若手ドミニク・コールと、ジブリル・ソウ。共にダイナミズムを持ち合わせる一方で、コールはフィジカル面で、ソウはむしろテクニック面で特に長けた印象を与えるMFだ。

 そのコールは昨季の後半戦では「この半年間は、そこまでうまくいったわけではなかったね」とコメント、ただアウグスブルク時代よりもレヴァークーゼンでは「オフェンス面で成長したところがあると思う、まだこれからだけれど」との考えも示し、フランラクフルトでは「僕のアグレッシブなスタイルが、素早い切り返しで後押しとなる可能性があるよ」と意気込みをみせている。

 またソウについては、ヤングボーイズ時代に「共にタイトルを獲得した」アディ・ヒュッター監督の存在や、「クラブとして健全であり、クラブが掲げるビジョンを理解できた。フランクフルトがベストだと思った」と説明。確かに伸び代をもった2選手ではあるのだが、しかしながらフランクフルトが合計1900万ユーロを投じていることからも早いうちからの活躍もまた期待されていることだろう。
 


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