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2019年08月03日

自らのバースデーをゴールで祝った、ゴンサロ・パシエンシア

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 これ以上ないバースデープレゼンントとなったことだろう。アイントラハト・フランクフルトのゴンサロ・パシエンシアは、25才となったこの日に2得点をあげる活躍を披露。チームをEL3次予選へと導いた。「試合前には少し病気という感じだったし、あまり良い感じではなかったんだけど、でもファンたちが素晴らしくて、この雰囲気は何よりもの薬になった」と語ったパシエンシア。一方のアディ・ヒュッタ〜監督は「初戦は決して満足のいくものではなかっただろうが、しかし良いリアクションをここでみせてくれたよ。良いプレーだった」と評している。

 その一方でこの試合では、アルマミー・トゥーレが精彩を欠いたプレーをみせたものの、指揮官はそのまま我慢し続けて起用。その理由について「決してよくないことは、3・4度のアクションで選手を判断してしまうことだよ。もちろんポジショニングのミスや仕掛けが早すぎたことを見過ごしてはいけないがね。ただ前半でのダ・コスタとのカウンターの場面はよかったし、右サイドはむしろとても目立っていた。後半ではむずかしくなってしまったがね」と説明している。


 さらに「我々がまだ最初の公式戦2試合を戦ったばかりである、ということを忘れてはいけない。リズムの問題もあるんだ。自分たちを見出していき、そして自信もついてくるようになるよ。」と強調。「勝ち進むことができて嬉しいね。目標でありタスクだった。ただまだ明らかに伸び代をもった状態ではあるし、まだ準備期間の最中にあるわけだからね」と述べ、次戦の「ファドゥーツのことは、私のスイス時代に知っている。4度あちらで対戦して、勝利した記憶は私の中にはない」と語った。



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