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2019年09月21日

フランクフルトの「神」アレックス・マイアーが、シドニー・ワンダラーズ入り

FC St. Pauli.
FCザンクトパウリ
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 ようやくアレックス・マイアーの所属先が明らかとなった。昨季の後半戦にてプレーしたブンデス2部ザンクトパウリとの契約満了による退団からおよそ3ヶ月が経過し、オーストラリア1部シドニー・ワンダラーズと単年契約で合意に達したことが明らかとなっている。

 14年過ごしたアイントラハト・フランクフルトでは、ブンデス得点王にも輝くなど「サッカーの神」と崇められた36才は、昨季後半戦ではザンクトパウリにて16試合に出場。なお同クラブはドイツ人指揮官マルクス・バベル監督が指揮を執っており、さらにフランクフルト時代の同僚、ピルミン・シュヴェグラーも在籍している。

 ブンデス通算379試合に出場し、137得点をマークしてきた大型の点取り屋は、「オーストラリアでプレーできることに、とても興奮している」とクラブ公式にて述べ、「今晩、飛行機に搭乗するのが待ちきれない気分だ。監督からはクラブのプロフェッショナルな運営と野心を聞いているし、僕としてはピッチの内外で全力を尽くしていきたいと思う」と意気込みをみせた。
 


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