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2019年11月26日

フランクフルト安堵!レノウがELアーセナル戦出場へ

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 週末に行われたVfLヴォルフスブルク戦では、風邪のために欠場を余儀なくされていた、アイントラハト・フランクフルトのGKフレデリク・レノウ。だがすでに練習場へと姿を見せており、特にぶり返すようなことがなければ、木曜日に行われるELアーセナル戦で出場することができそうだ。

 アディ・ヒュッター監督としては、ひとまず大きく胸を撫で下ろしていることだろう。もしもレノウが欠場となった場合には、長期離脱中のケヴィン・ドラップの不在からも、第3GKフェリックス・ヴィートヴァルトを登録したいところだが、ただUEFAでは基本的には「長期離脱中の2選手」が存在する場合にのみ追加登録を認めており、ヴィートヴァルトの登録には深い暗雲が立ち込めているところだった。

 また週末の試合で膝に打撲を受け、ハーフタイムで交代していたセバスチャン・ローデについては、別メニューをこなしているものの最終調整での参加次第で出場は可能だろう。またリーグ戦では年内残り全休中の主将ダヴィド・アブラームが、この試合では出場可能となるため、ヴォルフスブルク戦で先発していたヌディカはベンチスタートが見込まれる。

 なお中盤ではフェルナンデスを底の位置に配置し、ソウとローデの起用が予想されるが、ただここのところ調子に乗り切れないソウの代わりに、鎌田大地が先発復帰する可能性もある。また右サイドバックではドゥルムからダニー・ダ・コスタへ、そしてトップの位置では特に問題がなければバス・ドストが起用。そのパートナーを同国ポルトガル出身のシルバ、パシエンシアが争うことになる。
 


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