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2019年11月29日

フランクフルトに逆転負けのアーセナル、エメリ監督解任へと踏み切る

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 公式戦7試合連続未勝利となったFCアーセナルは、ウナイ・エメリ監督時代を18ヶ月で終焉とする判断を下した。ひとまずはアシスタントを務めるフレドリック・ユングベリ氏(ヴォルフスブルクではヨンカー監督時代にACを務めた)が、暫定監督としてチームを率いていく。

 2018/19シーズンより、長年にわたりアーセナルを率いてきたアーセン・ヴェンゲル監督の後を受けて就任したエメリ氏は、その就任1年目にリーグ戦5位、ヨーロッパリーグでは決勝にまで導いており、今シーズンも開幕から11試合まではわずか1敗と、今夏の積極補強も功を奏して順調な出だしをみせていた。

 しかしながらその流れに急ブレーキがかかる事態へと陥っており、さらにヴェンゲル監督の最終年度と同様に、チームの内外に渡る問題が目立っており、最近ではシャカがファンと衝突し主将剥奪へ。そして昨晩に行われたフランクフルトとのホーム戦では、前半をリードして折り返すも、後半では鎌田大地の2ゴールで逆転負け。公式戦7試合連続未勝利となり、「結果」と「内容」が期待値を下回っていると判断したクラブ側は、遂にエメリ監督解任へと踏み切っている。
  


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