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2019年12月01日

フランクフルト、主将の代役は若手トゥーレ。ドストやローデの復調にも期待

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 ヨーロッパリーグGL第5節FCアーセナル戦で味わった、ロンドンでの歓喜の夜から三日。翌日に控えたリーグ戦1.FSVマインツ05戦を前に行われたプレスカンファレンスにて、アディ・ヒュッター監督は「監督交代から別のサッカーをみせている」と警戒。順位表では下位に沈むも「アグレッシブさと闘争心をもった」チームとの対峙に警鐘をならしている。

 なおこの試合では従兄弟であるエジミウソン・フェルナンデスとの対決が注目される、ジェルソン・フェルナンデスについては、軽度の負傷を抱えてしまったとのことで出場が危ぶまれているところだ。

 一方でアディ・ヒュッター監督は、アーセナル戦では欠場を余儀なくされたバス・ドストとセバスチャン・ローデについて「両選手ともにトレーニングしているよ」とコメント。日曜午後の練習、そして月曜日のウォーミングアップをみて判断を下すことになる。

 また年内残りのリーグ戦に関しては、主将ダヴィド・アブラームが出場停止のために穴埋めを求められることになるが、その代役としてすでにヒュッター監督はアルマミー・トゥーレを指名。大腿筋の負傷から回復し、実戦経験の不足に関する不安もあるが、指揮官はあくまで信頼を強調した。
 


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