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2019年12月19日

公式戦9試合で7敗に、長谷部誠「僕たちには、気迫が欠けている」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトの転落は止まるところを知らないようだ。11月2日に行われたバイエルン・ミュンヘン戦にて、5−1と大勝を収めてバイエルンの監督交代劇をも演じた勢いはどこへ。それ以降の公式戦ではELアーセナル戦での1勝以外、1分7敗と大ブレーキ。リーグ戦での順位も上位を伺う位置から、残留争いの足音が聞こえるところまで低下してきた。

 ドイツのサッカーメディア『fussball.news』は、試合後の長谷部誠のコメントを掲載。試合後にホームのファンから浴びた「ブーイングも、僕たちはしっかりと受け止めなくてはいけない。ファンの気持ちは理解できます」との考えを示している。

 確かに立ち上がりは順調だった。残留争いを続ける昇格組1.FCケルンを相手に、フランクフルトはコスティッチの2アシストで早々に2点を先制。しかしながら前半ロスタイムに1点を返されると、後半では3失点を喫して力負け。それは数字の面でも現れており、対人戦勝率(46%:54%)、パス成功率(67%:75%)、総走行距離(112.85km:116.24)、シュート数(17:21)、パス総数(343:439)でも、アウェイの下位ケルンが上回った。

 「今の僕たちには、力も気持ちも不足しています。それもかなり。このようなパフォーマンスをみせていては、僕たちは残留争いへと突入することになるでしょう。もっと気迫を持って自分たちの戦いを見せていかなくてはなりません」と奮起を促した。それは数日後に控える今年最後の試合、最下位に沈むパダーボルン戦でみせなくては、フランクフルトは重苦しい雰囲気のなか新年を迎えることになる。
 


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