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2020年01月09日

鎌田大地が足首負傷、ヒュッター監督「重傷ではないことを願う」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 冬季キャンプ地の米国・フロリダ州にて、ヘルタ・ベルリンのBチームを相手にテストマッチを行ったアイントラハト・フランクフルトだったが、前半戦終盤での失速の流れは変わらず、最終的に1−2で敗戦を喫した。

 さらにこの試合の前半37分には、この日にトップ下で先発出場していた鎌田大地が、対人戦にて右足首を負傷。試合後にヒュッター監督は「精密検査の結果を待たなくてはならない。こんなところで予想してもしょうがないよ。重傷ではないことを願っている」と語っている。

 フランクフルトでは先日、守備的MFジェルソン・フェルナンデスが臀部の負傷により長期離脱に入ることが明らかとなっており、もしもさらに攻撃的MF鎌田大地も長期離脱となってしまえば、特にリーグ戦、ドイツ杯、そしてヨーロッパリーグでの戦いが控えるだけに、中盤の選手層の薄さに不安が残る。

 なおこの試合でヒュッター監督は、鎌田の交代でパシエンシアを投入した際に、システムを2トップとして中盤をフラットに構えた4−4−2に変更。守備体型は既報通り4バックをテストしており、長谷部誠は後半にヌディカとCBコンビを京成した。
 


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