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2020年01月29日

フランクフルトの神、元得点王マイアーが現役引退

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 遂に、アレックス・マイアーが、現役生活にピリオドを打つ決断を下した。ドイツの大衆紙ビルトに対し、「その時が来た。僕は引退する」とコメント。これにより19年間のキャリアに幕が下される。

 ハンブルクやフランクフルトにて、ブンデス1部通算279試合に出場した同選手は、特にフランクフルトでは通算93得点32アシストをマーク。2014/15シーズンには19得点を挙げ、ブンデスリーガ得点王にも輝いた。だがファンから「神」と崇められた大型FWも、2018年に契約満了に伴い退団。

 その後はブンデス2部ザンクトパウリにて16試合に出場し6得点をマークし、戦いの舞台をオーストラリアのシドニー・ワンダラーズへと移していたが、しかし期待には程遠く4ヶ月で挑戦は終了。そしてこの度、スパイクを脱ぐ決断を下している。「19年間続けてきたことをできない悲しみはある」とマイアー。「でもこれまでできなかった事ができる、その安堵感もあるよ」と言葉を続けた。
 


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