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2020年02月01日

長谷部・鎌田のフランクフルト、MFイルザンカーをライプツィヒから獲得

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 冬季移籍期限最終日、アイントラハト・フランクフルトはRBライプツィヒより、シュテファン・イルザンカーの獲得に成功した。2015年には現在フランクフルトに在籍するマルティン・ヒンターエッガーと共に、現在フランクフルトの指揮官アディ・ヒュッター監督の下、RBザルツブルクにてオーストリア国内二冠を達成した同選手。

 身長190cm、体重87kg、オーストリア代表として42試合の経験をもつ30才は、ボランチやセンターバック、さらには右サイドバックなど、守備的ポジションであれば複数でプレーが可能であり、加えてライプツィヒとの契約は今季満了となっていたことから、kickerが得た情報によれば移籍金は50万ユーロ程度におさまったようだ。

 フレディ・ボビッチ代表は「経験豊富」な「即戦力」として「チームにフレキシブルさをもたらしてくれる」と喜びのコメント。「これまでにも冬季移籍期間では、うまくピンポイントに補強できた」と今季の補強にも手応えを強調した。

 2012年にSVマッタースブルクからザルツブルクへと渡ったイルザンカーは、3年後にライプツィヒへと移籍し、2016年にはチームと共にブンデスリーガへと昇格。以来ここまでブンデス79試合、CL3試合、EL9試合に出場している。フランクフルトとの契約は2022年まで。
 


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