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2020年02月03日

イルザンカー移籍の背景について、ナーゲルスマン監督が説明

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 明日の火曜日にはドイツ杯16強にて、アイントラハト・フランクフルトと対戦する、RBライプツィヒ。この試合では前節首位陥落を喫したライプツィヒが、週末に控えるバイエルンとの首位攻防戦を睨み、どういた采配をナーゲルスマン監督がみせてくるのかに注目が集まるところだが、もう1つの注目点となるのが、今冬移籍のシュテファン・イルザンカーである。

 イルザンカーが移籍を希望するかたわら、ライプツィヒではオルバンとコナーテが負傷離脱。守備のオールラウダーの売却のためには、代役となる選手の獲得が必須条件とみられていた。それでもライプツィヒは、イルザンカーのフランクフルト移籍を認め、その穴埋めを獲得しないまま今冬の移籍市場での動きをフィニッシュ。

 このことについて、ナーゲルスマン監督は「12回にも及ぶ話し合いの末、私はもうこれ以上の動きはしないという結論に至ったのだ。最終日において、あれ以上の意義は見出せなかったよ」と説明。ライプツィヒでは若きドイツ代表ロビン・コッホ獲得を目指し、すでに選手とは合意に達したものの、所属元のフライブルクがその穴埋めを見出せずに移籍交渉は破談に終わった背景がある。

 また早速イルザンカーが移籍したフランクフルトとの対戦を迎える指揮官だが、しかしながら契約には直接対決では欠場するという例外条項のため欠場に。このことについては「そのような例外条項には、私は関与していないし、それは私が希望したことではないよ」と明かした。
 


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