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2020年02月24日

フランクフルト、ウニオン戦で入替えも、ドストは引続き欠場

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 月曜開催のブンデスリーガ第23節1.FCウニオン・ベルリン戦に向けた会見にて、アイントラハト・フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は「ウニオンは対人戦に長けたクラブで、対峙するのに非常に厄介な相手だ。うまく打開策を見出さないと」とコメント。「そうじゃなくてはあの順位にはいない」と言葉を続け、「どんな形であれ、我々としては勝利をおさめたい」と意気込みをみせた。

 ただそんな中でこの試合は、ヨーロッパリーグとの試合の間にある過密スケジュールの最中であり、「今週月曜と木曜は入れ替えを行うことになる」と指揮官。おそらく先日の試合で不在となったヒンターエッガー、コール、チャンドラらが起用され、一方でローデや長谷部、トゥーレらに休養が与えられる可能性がある。代わりにフィジカルなイルザンカーをボランチに配置して、ソウと鎌田のコンビを中盤の形成。ただそれ以外にも数多くのバリエーションが考えられるだろう。

 ましかしながらこの試合でも引き続き、ヘディングに強いバス・ドストは欠場を余儀なくされる。同選手は内転筋に痛みを抱えたままとなっており、風邪を患い先日欠場していたミヤト・ガチノヴィッチについては、復帰が見込まれるが先発起用とまでいくかについては疑問符がつくところだ。

ボビッチ氏は、パリ・サンジェルマンの姿勢を批判


 その一方でフレディ・ボビッチ代表は、先日のCLドルトムントvsパリSGを振り返り、ネイマールが一矢報いたことでパリ側はホーム戦に希望をつないだものの、プレー自体は「高慢」なものであり、「ドルトムントで彼らがみせたプレーは軽率なものだった」と批判。逆にドルトムントは「闘争心、情熱、戦術面」でも試合にしっかりと臨めており、パリ側とは全く異なるものだったと賛辞を贈った。
 


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