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2020年06月20日

フランクフルトのヒュッター監督、長谷部誠を賞賛

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、翌日に控えたブンデスリーガ第33節1.FCケルン戦を前に行われたプレスカンファレンスにて、日本代表元主将の長谷部誠に対する賞賛の言葉を贈ったことをクラブ公式が伝えた。

 「誠はあのような年齢にありながら、高いレベルでプレーすることができている。それは彼がこれまでずっと最高レベルのプロフェッショナルさをもって、サッカーに全てを捧げてきたことを表しているものなんだ。ボールをもった時、彼はうちのキープレイヤーの一人であり、その熟練した技と視野は我々にとって非常にマッチしたものだ。そんな彼がフランクフルトとの契約を、2021年まで延長してくれたことを嬉しく思うよ」

 これまでブンデス1部通算311試合に出場してきた長谷部は、先日にはアジア人選手として最多出場記録を更新しており、「まだもうちょっとプレーできますよ」と、ブレーメン戦後にコメント。今季もここまでリーグ戦23試合に出場しているほか、ヨーロッパリーグでは予選含めて12試合、ドイツ杯では3試合に出場している。


 その一方でヒュッター監督とフランクフルトとの契約は2021年まで残されており、フランクフルト側は早期の契約延長をめざしているところ。「我々が交渉の席につくことは、何も秘密ではない」と指揮官。「良い、密な話し合い」を期待していることも明かした。
 


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