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2020年07月01日

長谷部・鎌田のフランクフルト、本拠地名はドイチェバンク・パークへ

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトは火曜日に、スタジアムやその周辺の敷地を使用するためのリース契約を締結。契約期間は15年となっており、「市とは厳しいが常に厳しくも建設的な話し合いを行うことができた。当然この数ヶ月のコロナ危機の影響を受けたよ」と、アイントラハト・フランクフルトで役員を務める、アクセル・ヘルマン氏はコメント。「我々が現在このような特別な、複雑な状況へと置かれているが、それを考慮に入れ双方実行可能な解決策を見出した」と説明している。

 具体的にはここ数週間の交渉では、パンデミックが発生した場合のレンタル料の減額や、それに伴う無観客開催についての交渉などが行われており、市を代表して交渉にあたったマルクス・フランク氏は、「危機的状況にもかかわらず、この数ヶ月、信頼しあって対応でき」「今後15年に渡る計画的な安全性」にも胸を張った。

 なおフランクフルトは、ドイツ銀行とスタジアムの命名権スポンサーとして迎え入れることを発表済み。その名称が『ドイチェバンク(ドイツ銀行)・パーク』となることも併せて発表しており、また同スタジアムでは2023/24シーズンまでに、現在は5万1500となっている最大観客動員数を、6万にまでに拡大する予定となっている。
 


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