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2020年07月30日

ヒュッター監督「長谷部誠はバーゼル戦に間に合うだろう」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 パフォーマンステストを伴う2日間に渡るトレーニングセッションを終えたあと、アイントラハト・フランクフルトのアディ・ヒュッター監督はスタジアムのピッチにて最初の練習を指揮した。太陽の光が心地よく降り注ぐ中、フィールドプレーヤー28人、ゴールキーパー3人が参加。そこには、7月初旬に日本で膝の手術を受けていた長谷部誠の姿も見受けられている。

 元日本代表主将はブンデスリーガ最終節SCパダーボルン戦を前に、日本へと帰国することがアディ・ヒュッター監督より明かされており、36才のベテランMFは膝の小さな関節ネズミを除去。これにより痛みから解放され、再び練習に取り組むことがはかられており、指揮官は「うまくいったし、すでにセラピストとのトレーニングも行っていたんだ」と述べ、「我々としては、バーゼル戦ではオプションになると見ている」と明かした。

 フランクフルトは8月6日に、ヨーロッパリーグのバーゼル戦が控えているところ(初戦は0−3で敗戦)。今季の長谷部はリベロとして、そして時にボランチとして、ブンデス1部23試合、ドイツ杯3試合、ヨーロッパリーグは予選を含めて12試合と、公式戦通算38試合に出場しており、りーグ戦ではkicker採点平均3.7、ドイツ杯では3.75、ヨーロッパリーグでは3.5をマークしている。
 


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