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2020年09月03日

「無観客での終焉は避けたい」長谷部誠

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 36歳となり現役ブンデスリーガー最年長選手として迎える今シーズン、アイントラハト・フランフルト所属の長谷部誠にとってはもしかすると、これが最後のシーズンという事になるかもしれない・・・。

 ドイツの大衆紙ビルトに対して、同選手は「僕にとって最悪なのは、観客がいないということです。ファンのいないサッカーは余りに寂しい。感情や情熱・・・。もし満員の観衆の居ない中で終焉を迎えるとしたら、それはあまりにも残念なことです」と語った。

 ただし現時点において、決して現役引退について、特に意識しているということではない。「昨シーズンは、公式戦40試合に出場していますし、そのほとんどが先発でした。また同じようにできない、という理由は特にないと思います」と強調。

 「自分がここで後どれだけプレーさせてもらえるか、それは決められるものではありません。コロナ危機によりクラブの財政は厳しさを増していますからね。僕もこの事について、いろいろと考えました。」と言葉を続け、「ただ今でも僕は、サッカーを楽しめている。まだそれができているということに、喜びを感じています」と述べている。
 


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