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2020年09月03日

長谷部・鎌田所属フランクフルト、ヒュッター監督と2023年まで延長

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトは金曜正午、2021年まで残されていたアディ・ヒュッター監督、そしてそのアシスタントを務めるパインティンガー氏とロイタースハーン氏との契約を、2023年まで延長したことを発表した。

 既にマネージャーを務めるボビッチ氏は2ヶ月前に、「全て整っているように思うね」と自信をみせており、2018年にヤングボーイズから加入し、就任1年目にヨーロッパリーグ出場、さらにその後に決勝トーナメント進出も果たしていた50才の指揮官自身も、同様に監督続投へ関心を示していた。

 会見にてボビッチ氏は「良き日となった。引き続きこのアイントラハトの歴史を刻み続けていくため、我々は確信をもってコーチ陣との延長を望んでいたんだ」と述べ、「我々はこのポジションにおいて継続性と安定性を重視している。彼らの力もしっかり理解している」と強調。「特に今季は困難な状況からの脱却が可能であることをみせている」

 ヒュッター監督も「私、そしてコーチ陣も2023年までの契約延長を結ぶ事ができ、非常に嬉しく思う。ただ何より大きかったのは期待感を感じられたこと。困難な時期にあっても前向きな意見交換を行っていたんだ」と明かしており、さらに自身の考えとして「若手選手たち、26・27才の選手たち、そして長谷部誠のようなベテランとの取り組みを非常に好んでいる。重要なのはハングリーさを保ち続ける事だ」とも語った。
 


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