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2020年09月16日

「最高例」鎌田大地、フランクフルトと2023年まで延長

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトは、今シーズンいっぱいまで残されていた鎌田大地との契約をさらに2年間、2023年まで延長することを発表した。フレディ・ボビッチ競技部門代表は「鎌田大地は我々が若手選手を成長させていく、その最高の模範例として挙げられるだろう」とコメント。

 さらに「レンタル移籍が彼に好影響をもたらした。ベルギーで大きな前進を遂げたんだ」とベルギー1部シントトロイデンで過ごした1年間を振り返っており、それを経て復帰した昨シーズンでは、鎌田は公式戦48試合に出場して19スコアポイントを記録。「我々は彼がこれから数年のうち、さらにこのチームにおける重要な役割を担っていけると確信している」と、言葉を続けている。

 また「欧州、そして特にフランクフルトで、僕はとても居心地の良さを感じることができています」という鎌田はの視線の先には、大きな目標が掲げられており、「昨季は自分の良い部分を、チームにとてもうまくもたらすことができたと思いますし、ここで次のステップへと進みたいと思っています。」と宣言。

 一方でフランクフルトとの契約延長は、途中で停滞を見せていたものの、ブンデスリーガ開幕を直前に控えたところで合意。「クラブからはとても熱心にしてもらいましたし、ぜひとも残って欲しいという感覚を与えてくれました」と鎌田は振り返った。
 


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