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2020年09月21日

フルスティッチがフランクフルト入りを猛烈アピール

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 アイントラハト・フランクフルトへの移籍を熱望しているアルディン・フルスティッチが、クラブ側へと移籍を強く押しつつめていることが明らかとなった。kickerが得た情報ではすでに、フランクフルトと同選手との間では移籍で合意に達しており、クラブ側へも条件を改善したオファーを提示。

 それでも所属元のフローニンゲンでマネージャーを務めるマルク・ヤン・フレッデルス氏は「ある程度の金額を求めている、それにはまだ隔たりが大きい」とコメント。移籍金を巡り合意へは至っていない。だがそんな中で、フルスティッチはDagblad van het Noordenに対して、「時は熟した」と、移籍を希望していることを公言。

 特にフローニンゲンとの契約は最終年度へと入ることから、もしも今回で契約に至らなければ「1月のフランクフルトと契約して、そして来夏にはフリーで移籍する」と述べるだけにとどまらず、「フローニンゲンは、自分が全ての試合で100%力を発揮するとは期待できないだろう」とまで言葉を続けた。

ケルン、リオニムスが到着

 なおそのフルスティッチについては、ケルンも獲得を目指しているところだったが、その一方ですでに移籍で合意へと達しているギリシャ代表ウィンガー、ディミトリオス・リオニムスが、本日午後にケルンへと到着した。

 ドイツの大衆紙ビルトは写真付きで空港の様子を報道。今はメディカルチェックを受けており、移籍金として330万ユーロが、次回移籍の際には15%がPAOKへと支払われる模様。当初はもっと早い時期での加入が見込まれていたが、ギリシャ代表参加中にコロナ陽性が確認され合流が遅れていた。
 


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