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2020年10月28日

フランクフルト主将アブラーム、今季いっぱいまで残留?

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 アイントラハト・フランクフルトにて主将を務めるダヴィド・アブラームは、火曜午前の練習では遅めに登場し、軽めの調整を行う姿が見受けられた。前節のバイエルン戦では膝の負傷のために欠場した34才については、水曜から部分的にチーム練習復帰の予定となっており、今のところはまだ週末のブレーメン戦までに間に合うかは未定。

 ただ同じく不透明になっているのはクラブへの去就だ。フランクフルトとの契約は2021年までであり、本来は今夏に退団を予定していたものの、コロナ危機の最中にあるクラブを置いては行けないという考えもあって、ひとまず今冬まで延期。そしてそれは、今季は開幕からの4試合で先発出場を続けるなど、フランクフルトにとって値千金の転換だったことは言うまでもない。

 果たして来夏まで留まることになるのだろうか?、kickerが得た情報によれば引き続き、この冬にも母国アルゼンチンへと帰国する流れにはあるようだ。ただ後継者候補のトゥータはまだ成熟性に欠けており、アルマミー・トゥーレは右サイドバックで固定中。そしてまだアイントラハト・フランクフルト首脳陣と、選手のマネジメントにより最終的な話し合いは、まだ残されたままだ。
 


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