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2020年11月09日

フランクフルト、鎌田ら召集もシルバは選外に

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 2016年9月に初招集を受けて以来ポルトガル代表において常連であり、そしてここのところは状態の良さも見せていたアンドレ・シルバだったのだが、11月の代表戦期間においては召集が見送られる判断が下された。これは主に激しい定位置争いによるおのであり、ロナウドのほかベルナルド・シルバ、ジョアン・フェリックス、ディオゴ・ジョッタ、トリンカオ、ペドロ・ネトなど、数多くのスター選手や才能たちが名を連ねているところ。

 ただその一方で所属するアイントラハト・フランクフルトにとっては、先日にラグナー・アッヘが手術を受けたことでFWの選手層に薄さが生じているところであり、ドストと二人でFW陣を形成するシルバがこのまま残って回復をはかっていけることは、むしろこのようなチーム事情から喜ばしいことだろう。リーグ戦ではここまで2つのPK含む5得点、またドイツ杯でも1得点をマークしているところだ。

 なおそのほかフランクフルトではケヴィン・トラップ(ドイツ)、アイメン・バルコク(モロッコ)、ヒンターエッガーとイルザンカー(オーストリア)、鎌田大地(日本)、コスティッチ(セルビア)、ソウとツーバー(スイス)、シューベルト(ドイツU21)ら9選手が代表へと参加することなるが、ヒュブナーSDによると帰国後の検査で陰性が確認されれば、隔離されないことを「保険当局より確認している」とのこと。
 


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