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2021年01月27日

レアル、ジダン監督への質問にも、前向きに答えるヨヴィッチ

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 レアル・マドリード時代での不遇の18ヶ月間は、決してルカ・ヨヴィッチの自信を損ねるようなものではなかったようだ。フランクフルトに復帰以降3試合で3得点をマークするなど活躍をみせるセルビア代表FWは、この活躍をレアルに見てもらいたいか?との問いに「何か証明するような必要はない。自分の良さはわかっている」とコメント。ジダン監督についてはあくまで「素晴らしい監督で素晴らしい人物」と述べ、「ただフランス語での会話は難しかった。ここで英語でヒュッター監督と話す方が楽だよね」と言葉を続けている。

 そしてレアル時代では「僕は負傷もあったし、プライベート面での問題もあった。そしてそこまで出場機会を得られていなかったし、レアルという異なるプレースタイルに慣れていく必要もあった。だからフランクフルトへの復帰は正しい決断だったと思う」とも付け加えており、そのため先発出場のタイミングについては「今もまだ筋肉系の問題を抱えており、監督と一緒に決断を下していくよ」と強調。「レアル時代での練習を経て、僕は成熟したと思うし、戻ってきて良い驚きを覚えている。クオリティが更に増している」と手応えを口にし、「チャンピオンズリーグ出場の可能性だってあるさ」と意気込みをみせた。
 


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