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2021年02月01日

フランクフルト、膝負傷のドゥルムは大事に至らず

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 週末に行われたヘルタ・ベルリン戦では、意外なことにエリック・ドゥルムの名前がアイントラハト・フランクフルトの先発メンバーの中で見受けられなかった。元ドイツ代表DFは、試合前日に行われた最終調整にて膝を負傷しており、腱に過度伸展が見られるとのこと。

ヒュッター監督「痛みが強すぎた」

 「あまりに痛みが強く、プレーできる状況ではなかったんだ」とアディ・ヒュッター監督は説明。特に膝の負傷に関しては無理をして悪化した場合のリスクもあり、次節より復帰の可能性も残されて入るのの、最長での離脱期間として2〜3週間をみているところだ。

遂に定位置確保、トゥーレもアピール

 出場機会に恵まれない、苦しい日々が続いてきたドゥルムだったのだが、今季前半戦では右サイドの定位置を確保。確かにここまでわずか1アシストという数字からは、まだまだ改善の余地はあるものの、総じてトゥーレよりも信頼度は高い。ただ後者についてもバルコクと交代で投入されアシストをマークしており、ドゥルム欠場となれば今回は先発起用もあるかもしれない。
 


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