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2021年02月18日

長谷部誠が延長に前向き「フランクフルトでプレーし続けたい」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 ドイツ通信社は、アイントラハト・フランクフルト所属の長谷部誠が、ドイツのスポーツ専門誌シュポルト・ビルトとのインタビューに応じたことを紹介。その中で契約最終年度にある中、「僕自身は至って落ち着いていますよ。もちろん、ぜひこのままアイントラハトでプレーし続けられたらとは思っています。ただ、このことにプレッシャーを感じている訳ではありません。これから数週間のうちに、話し合いを行うことになります」と語った。

 先月に37才の誕生日を迎えた大ベテランは昨年9月、決して特に強く意識していたわけではないが、「もちろん、これがブンデスリーガ最後のシーズンとなる可能性は想像できるものです」と述べており、実際その年齢からも驚きを覚える必要はないだろうが、しかしながら「7年前の加入時には残留争いを演じ」「いまや競技面でも経済面でも大きく発展した」「これまでで最高のチーム」において、いまもなお中盤の主力としてチームを支え続けているのである。
 
 とりわけ現在のチーム状態は最高潮にあるといえるだろう。最近10試合連続で無敗を記録、その間の勝ち点数は26と荒稼ぎに成功してリーグ戦3位にまで浮上した。「でも2009年には、ヴォルフスブルク時代に11試合連続で無敗を記録したこともあるんですよ」と長谷部はコメント。「その時の僕たちはそのまま勢いに乗って、ブンデスリーガ優勝をも果たしてしまいました。ただ今が僕にとってのピークであり、ブンデスリーガでの最高の瞬間だと思います」と言葉を続けている。
 


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