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2021年04月07日

フランクフルト、負傷交代のユネスは大事に至らず

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 週末に行われたボルシア・ドルトムント戦にて、相手DFマッツ・フメルスとの対人戦にて負傷し、ハーフタイムでは鎌田大地との交代を余儀なくされていたアミン・ユネスだが、火曜日にブルーノ・ヒュブナーSDは大事には至っておらず、土曜日のヴォルフスブルク戦までには間に合う見通しであることを明らかにした。

 前半38分にペナルティアリア手前でフメルスから、左ふくらはぎへと明らかなファウルを受けていた同選手。しかしながら不思議なことにフリーキックが与えられることはなく、しばらく治療を受けた後に前半は懸命にプレーを続け、そのまま交代している。

 そして火曜日の練習場では姿をみせなかったという流れなのだが、バーチャルカンファレンスにてヒュブナーSDは「土曜日までには、彼は再びオプションとなることだろう。そのように比較的前向きにみているところだよ」とコメント。

 鎌田大地と同様にトップ下を主戦場とするドイツ代表は、ドリブルや視野の広さ、決定力などで攻撃を活性化させる存在であり、また鎌田とは異なるタイプで骨太なメンタリティをみせるプレイヤー。早期の回復が期待されるところだ。
 


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