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2021年08月20日

長谷部誠、ラーム氏らと共にブンデスリーガ・レジェンズ・ネットワーク入り

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 ドイツサッカーリーグ機構(DFL)は水曜日、ブンデスリーガ・レジェンズ・ネットワークへ新たに、フィリップ・ラーム氏、ユルゲン・クリンスマン氏、クラウディオ・ピサーロ氏、ゼ・ロベルト氏、長谷部誠選手、そしてヤン・チェン氏らが参加したことを発表した。これから世界中のファンたちと、定期的かつ直接的なコンタクトを通じて、ドイツサッカーの世界的認知度の向上を目指していく。

 同ネットワークは2017年に発足。ローター・マテウス氏やジェイジェイ・オコチャ氏らがアンバサダー的な役割を担っており、クリンスマン氏は「世界にその名が知られたブンデスリーガは、スター選手やゴール数だけでなく、ドイツサッカーがもつ雰囲気自体が他とは一線を画すもの」と述べ、ピサーロ氏も「ドイツに来た時から、明らかに他とはこのリーグが違うことは一目瞭然だった」とコメント。「今後、より多くのサッカーファンにブンデスリーガを紹介できることを楽しみにしています」と言葉を続けた。

 また今回選出されたメンバーのうち、唯一の現役選手である長谷部誠は、アジア人選手として欧州リーグでの最多出場記録を誇り、ヴォルフスブルク時代にはブンデス制覇。フランクフルトではドイツ杯優勝を果たしており、今シーズンでは現役最年長選手として、ヨーロッパの舞台で戦うチームを牽引中。2018年ロシアW杯までは、日本代表でキャプテンも務めていた。
  


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